ポプラ社新書 特集サイト:付録その2
地震・火山災害の情報サイト
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- 下記の 【※1〜16】は、本文中の表記に対応しています。
- こちらはポプラ新書「日本列島大変動 巨大地震、噴火がなぜ相次ぐのか」の付録ページです。
本書に詳しい解説がありますので、そちらもぜひ御覧ください。
※1:産業技術総合研究所「活断層データベース」
https://gbank.gsj.jp/activefault/
※2:産業技術総合研究所「日本シームレス地質図」
https://gbank.gsj.jp/seamless/
※3:国土地理院「都市圏活断層図」
http://www.gsi.go.jp/bousaichiri/active_fault.html
※4:地震調査研究推進本部「日本の地震活動」
https://www.jishin.go.jp/resource/seismicity_japan
上記は過去の地震活動の紹介を通じて、地域別の地震活動の特徴を解説している。
最近の地震活動は気象庁および防災科学技術研究所のホームページを参照のこと。
※5:防災科学技術研究所「地震ハザードカルテ」
http://www.j-shis.bosai.go.jp/labs/karte/
※6:防災科学技術研究所「J-SHIS地震ハザードステーション」
http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/
※7:上記サイト(JSHIS地震ハザードステーション:)では、海溝型地震の時の予想震度も表示可能。
http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/
*画面上の「確率論的地震動予測地図」を選択して、「カテゴリーI」もしくは「カテゴリーII」の
「30年 6%の確率で一定の揺れに見舞われる計測震度の領域図」を選ぶ。
※8:内閣府「防災白書」
http://www.bousai.go.jp/kaigirep/hakusho/index.html
下記では主な海溝型地震の震度予測が紹介されている。
※9:建物の耐震性チェックリストの例
※10:「国土交通省ハザードマップポータルサイト」
https://disaportal.gsi.go.jp/
*「わがまちハザードマップ」(すぐに見る)→「災害種別から選択する」
→「地震防災・危険度マップの公表状況を見る」→「地盤被害(液状化)マップ」
※11:「国土地理院地図電子国土Web」
http://maps.gsi.go.jp/
*左上の「情報」をクリック→「全て」→「空中写真・衛星画像」を選択
※透過率:半透明にできる、表示:地図を表示/非表示、▼▲:地図の重ね順を入替、ゴミ箱:地図を削除
※12:「Flood Map」
http://flood.firetree.net/
※13:「国土交通省ハザードマップポータルサイト」(※10と同じ)
https://disaportal.gsi.go.jp/
*「重ねるハザードマップ」のうち、「津波」を選択
※14:「国土交通省ハザードマップポータルサイト」(※13)
「重ねるハザードマップ」のうち、「土砂災害」を選択
https://disaportal.gsi.go.jp/
*「選択中の情報」ウィンドウの下方に種々の土砂災害項目あり
※15:気象庁「火山登山者向けの情報提供ページ」
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/activity_info/map_0.html
※16:気象庁「火山観測データ」
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/open-data/data_index.html
※17:防災科学技術研究所「火山ハザードマップデータベース」
http://vivaweb2.bosai.go.jp/v-hazard/
また、※10、※13 の「国土交通省ハザードマップポータルサイト」でも火山ハザードマップを閲覧可能。
https://disaportal.gsi.go.jp/
*「わがまちハザードマップ」(すぐに見る)→「災害種別から選択する」→「火山ハザードマップ」
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