日本列島大変動  巨大地震、噴火がなぜ相次ぐのか

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本の紹介

日本列島大変動
巨大地震、噴火がなぜ相次ぐのか
後藤忠徳 著
(ポプラ社、277ページ、2018年4月10日出版)


(裏表紙より)
2011年東日本大震災、2016年熊本地震など、日本を襲う大地震は確実に増え続けている。
南海トラフ地震、首都直下地震などの巨大地震、活発化する火山噴火も大きな脅威となっている。
独自の技術で地底調査を行なう気鋭の研究者が、地震や噴火のメカニズムをわかりやすく解説。
避けることのできない地震や噴火にどう対処すべきかを語る。

※著者のWebサイトはコチラ:http://obem.jpn.org/
 
<付録:本書とあわせてお使い下さい>


目次および参考資料

※ 訂正箇所:P.132 日本の気象衛星「ひまわり」は約3万6000メートル上空に静止
  → 日本の気象衛星「ひまわり」は約3万6000キロメートル上空に静止

 本書の目次を下記に記します。また本書の内容では物足りない!もっと深く知りたい!という方々のために、本書の執筆に際して参考とした資料やホームページ、補足の解説などを下記に掲載しました。多数のため、紙面上では紹介しきれませんでしたが、参考になりましたら幸いです。

はじめに
第1章:日本の地底で何が起こっているのか

  • 日本を襲う巨大地震
  • 熊本地震がもたらした衝撃
  • マグニチュード9が意味するもの
  • 世界は地震活動の活発な時代へ突入している?
  • 次の巨大地震は南海トラフなのか
  • 巨大津波が引き起こす災害
  • 4年以内に70%? 首都直下地震
  • 予想される地震には5つのタイプがある
  • 「地震時代」の到来?
  • 活発化する火山活動
  • 地震と火山の密接な関係
  • 火山噴火は予測しやすい
  • 富士山の噴火で何が起こるか
  • 市街地のすぐそばにある活火山
  
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第2章:日本を襲う地震・火山噴火のメカニズム
  • 日本はなぜ地震大国、火山大国なのか
  • プレートの沈み込みが火山を生む
  • 火山活動が作り上げた日本列島
  • 「ホットスポット」から生まれる火山
  • 海底大山脈からプレートが生まれる
  • 何がプレートを動かすのか
  • コンピュータが見せる地球の変化
  • 海溝型地震と内陸型地震
  • マグニチュードだけでは測れない地震被害
  • 大津波を発生させるさまざまな要因
  • 「断層」と「活断層」はどう違うのか
  • プレートはなぜ動き続けるのか
  • マントルは「どろどろ流れる液体」ではない?
  • 地震波の測定でわかったマントルの存在
  • 硬いマントルがなぜ動くのか
  • 地震の発生は断層の「不満のぶちまけ」?
  • 地震や火山噴火が多発する地域は決まっている
  • プレート境界を渡り歩く巨大地震
  • 太平洋に面した国々の地震
  
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第3章:地底を知ることで見えてくるもの:

  • 大切なことは目に見えない
  • いざ、深海底の旅へ
  • 困難を極める地底への旅
  • 活断層に「年齢」を聞いてみる
  • 地底探査にはどんな方法があるか
  • 音や電気で地中を覗いてみる
  • 活断層を可視化してみる
  • 地震の巣を「地震」で探る
  • 地下水と地震の密接な関係
  • 地底探査の先に何が見えてくるのか
  
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第4章:地震予知はどこまでできるのか
  • 第4章 地震予知はどこまでできるのか
  • 地震予知は誰にでもできる?
  • 「緊急地震速報」は直前の地震予知?
  • 地震予知はなぜ難しいのか
  • 天気予報のように「地震予報」もできるようになる?
  • まかりとおる「ウソの地震予知」
  • 検証がない「予知」は科学ではない
  • ほんの小さなきっかけが地震を起こす
  • 「過去に起きた地震」から学べること
  • 日本は「地震情報後進国」
  • 地震は世の中の動乱期に頻発する?
    
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第5章:地震の国・日本に住む私たちに、いまできること
  • 防災の知識を「自分事」にする
  • 「最寄りの活断層」を知っていますか?
  • 硬い土地と軟らかい土地
  • 「地盤が硬ければ安全」ではない
  • 活断層からわかる予想震度マップ
  • 建物の耐震性を調べておく
  • ハザードマップは「安心マップ」ではない
  • 行政の情報不足をどう補うか
  • 地域によって異なる地震の被害
  • 複合災害にどう備えるか
  • 火山噴火が引き起こす災害
  • 活火山にもあるハザードマップ
        +
  • おわりに 未来へ向けて
  
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