社会貢献・広報活動
2012年10月15日「さかえサイエンストーク」にて(撮影:名古屋大学 藤吉隆雄氏)
取材協力
- 海と地球の情報誌「Blue Earth」 2003年 1・2月号 「Interview 研究者に聞く」へ協力。
※JAMSTEC発行。BlueEarth誌へのリンクはこちら。掲載記事はこちら
- 海洋研究開発機構プレスリリース「相模湾海底において、海底地殻変動や津波に伴う諸現象観測のための海底観測所構築に成功、リアルタイム長期連続試験を開始
(05/02/17)」へ協力。詳細はこちら
- 海と地球の情報誌「Blue Earth」 2005年 5・6月号記事へ協力。
「相模湾初島沖「深海底総合観測ステーション」で新観測機器接続実験に成功」
※JAMSTEC発行。BlueEarth誌へのリンクはこちら。掲載記事はこちら
- 海洋研究開発機構プレスリリース「新潟沖における海底下のメタンハイドレート柱状分布の発見 -世界初の深海での曳航式海底電気探査手法によるメタンハイドレート分布状況の把握-(06/02/20)」
を実施。詳細はこちら
※毎日・読売・朝日・日経新聞など全国紙・地方紙に掲載記事
(2006年2月21日付など)
※中部日本放送ラジオへ船上より出演(2006年2月22日)
※韓国TV局の番組へ出演
※NHK「サイエンスゼロ」で海底の映像が紹介(3/11)
(115回ZEROからまなべスペシャル 地球内部へ掘り進め)
※産経新聞社などへの取材対応
- 日本科学未来館ウェブマガジン「deep_science」(特集vol.1「深海の科学」:2006年8月)へ協力。詳細はこちら(”未来館からのお知らせ”をご覧ください)。
- サイエンスチャンネル番組「資源新世紀(10) メタンハイドレート」への取材協力・出演
(運営:(独)科学技術振興機構、製作:NHK情報ネットワーク)
詳細はこちら(番組検索をご利用ください)
- 日経エコロジー2007年2月号へ協力。
「環境ゼミナール ウソホント!?環境の科学」(メタンハイドレートは使える資源なのか)
詳細はこちら
- 朝日小学生新聞 連載「海をたずねて 第22回:海がつくるエネルギー」へ協力。
(2007年1月25日付) 詳細はこちらとこちら
- 海洋研究開発機構プレスリリース「東海沖において海底ケーブルを再利用した海底長期観測システムを構築(07/05/18)」 を実施。 詳細はこちら
※朝日・中日・静岡・日刊工業・日経産業新聞などに掲載記事(2007年5月19日)
※静岡新聞記事「インタビュー」に掲載(2007年6月4日)
- 雑誌「precio」2013年1月号「THE SCIENCE」(資源を養殖する-深海6,500mの世界)へ協力。 ※医師向けフリーペーパー
- マガジンハウス社 雑誌「POPEYE」2014年4月号(3月10日発売)
”シティボーイのABC’14特集”(p.88 QUESTION)へ協力(詳しくはこちら)。
- 共同通信社より取材(2014年4月)。
- NHKラジオ「関西発・ラジオ深夜便」に出演。
(2014年7月5日 NHK FM 午前1時10分~1時50分 「人ありて街は生き」)
※「"海の月間"に海を知る」をテーマに、地震や海の話を行いました。
- テレビ朝日アニメ ドラえもん誕生日スペシャル『地底100マイルちょっとの大作戦』
へ協力(監修、2014年9月5日 19:00~19:54放送)。
- 鴨川真発見記(鴨川に関するコラム、京都土木事務所)への協力。
(2014年12月4日公開:科学の目で見る鴨川(第173号))
http://www.pref.kyoto.jp/kyotodoboku/1330410736400.html
- NHK BS「コズミックフロント」CG作成監修。
(2015年3月12日放送 ”宇宙からの目で遺跡を探る”)
http://www.nhk.or.jp/space/program/cosmic_150312.html
- 中央公論新社「婦人公論」のインタビューに協力、2016年5月24日号に掲載。
"西日本の内陸、南海トラフ、首都直下……熊本地震を受けて 、地震学者が警戒する地域は?(後藤忠徳)"
http://www.fujinkoron.jp/number/003314.html
- NHK教育テレビ「地球ドラマチック」の脚本監修。
"バミューダ・トライアングル~科学で迫る魔の海域~"(2016年5月14日)
http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/183/2340436/
- NHK-BS「幻解!超常ファイル ダークサイド・ミステリー」に出演(2016年12月30日)。
「ニッポン幻の怪獣大捜査&超常現象トレンド2016」
http://www4.nhk.or.jp/darkside/
- 映画「ドラえもん のび太の宝島」の一部監修(2018年3月公開)。.
- Tokyo FM系列「クロノス」に出演(2018年6月19日)。
https://goto33.blog.so-net.ne.jp/2018-06-20
- 朝日小学生新聞「実験・観察でわかる地球防災ラボ」への協力(2018年8月22日)。
- アリス館出版「じめんのしたにはなにがある」 (ちきゅうのふしぎ絵本、中川ひろたか著・山本孝イラスト)への協力(2018年8月25日出版)。
- 読売新聞(北海道支社網走通信部)より取材(2018年9月)
- BS11「歴史科学捜査班」へ出演(2018年10月15日)
「水質・地質学で解く!『謎の空海』」
- 福井放送 ラジオ放送講座へ出演(2019年2月24日)
「深海から地球を探る ~資源・地震調査の最前線~」
- 小学館雑誌「Precious」より取材、2019年8月号に記事が掲載。
「巨大地震研究の最前線をざっくばらんに語り合う!」
- BS11「歴史科学捜査班」へ出演(2019年9月16日)
「古代史ミステリー最新技術で『古墳』解明!」
- 兵庫県立大学プレスリリース「海底熱水地域に広がる金属資源の「二階建て」地下分布の可視化に成功」を実施(2019年10月28日)(詳細はこちら)
※日本経済新聞、財経新聞、鉄鋼新聞、科学新聞に掲載記事
(2019年11月4日など)
※神戸新聞に掲載記事(2019年12月18日)
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201912/0012968770.shtml
- ラジオ関西「時間です!林編集長」に出演(2020年1月27日)
(詳細はこちら)
- 古今書院「地質・地盤系実務者のための探査・調査法ガイド: 計画から発注・調査まで」(Geo Tec研究会編)へ協力(2020年4月23日出版)
- NHKラジオ「関西発・ラジオ深夜便」に出演(2014年の再放送、2020年7月11日)
- NHKニュース・西日本新聞から取材、出演および掲載(2020年10月5日・7日)
「雲仙温泉の地下構造を調査 長崎大など、温泉分布を「見える化」
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/651898/
- 兵庫県立大学プレスリリース「海底熱水域での金属資源の生成メカニズムを数値シミュレーションで解明 ―日本発の海底資源開発の実現に向けて―」を実施(2020年11月13日)(詳細はこちら)
※鉄鋼新聞に掲載記事
- 日本テレビ「解けば解くほど賢くなるクイズ」へ協力(2020年11月22日)
- NHK総合「世界四大化計画 ~Mr.ザッハトルテの野望~」に協力(2021年8月16日)
https://www.nhk.jp/p/ts/3J88G3M8K2/episode/te/12MGWLQZY3/
- 兵庫県立大学プレスリリース「地震発生と地殻深部の流体の関係を解き明かすために、能登半島沖で海底観測を開始」(2022年9月13日)(詳細はこちら)
※共同通信、北國新聞、北陸中日新聞などに掲載記事
※NHK、石川テレビ、、MRO北陸放送、テレビ金沢などで放送
- 兵庫県立大学プレスリリース「能登地方で継続する地震活動域およびその深部に電気を通しやすい領域を検出」(2022年9月13日)(詳細はこちら)
- MBS(能登半島地震関連)へ協力(2023年5月15日)
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高等学校・中学校等との連携
- 2009年10月29日&11月19日:平成21年度「サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト(SPP)」(独立法人科学技術振興機構)に基づき、神奈川県立大清水高等学校(現 藤沢清流高等学校)へ出張講義・実験
「海底探査入門、深い海の底に潜む神秘を追う」 詳細はこちら
- 2010年10月4日・25日:神奈川県立藤沢清流高等学校にて出張講義・実験
「海底に潜む『未来』を照らし出せ!」 詳細はこちら
- 2011年6月14日:地球電磁気・地球惑星圏学会講師派遣制度に基づき(注2)、
三重県立津西高等学校にて出張講義 「地震・海・海底」 詳細はこちらとこちら
- 2011年10月25日:神奈川県立藤沢清流高等学校にて出張講義
「原子力・石油・自然エネルギーを考える」
- 2012年8月9日:地球電磁気・地球惑星圏学会講師派遣制度に基づき(注2)、
三重県立津西高等学校(三重県立鈴鹿青少年センター)にて出張講義
「地下探査で地震予知に迫る」 詳細はこちらとこちら
- 2012年12月14日:奈良学園高等学校にて出張講義
「いま地下で何が起きているか? -防災・環境保全のための探査技術-」
- 2012年12月17日:奈良学園中学校・高等学校 京都大学見学会にて講演
「地下探査に関する研究 ~地球工学科の紹介~」
- 2013年6月22日・7月24~25日・11月28日、2014年1月9日:
奈良学園高等学校SSH系課題研究「里山における地下探査」へ協力
- 2013年8月9日:清風南海高等学校にて地下探査体験&出張講義
「グランドで地下探査」
- 2013年12月10日:清風南海高等学校とともに鴨川河川敷の地下探査および解析実習
(平成25年度ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHIによる)
詳細はこちら
- 2014年3月15~16日:第8回女子中高生のための関西科学塾(独立行政法人科学技術振興機構女子中高生の理系進路選択支援プログラム)へ協力 (京都大学吉田キャンパスにて実施)
「見えないものを見てみよう!地下を覗き見るテクノロジー講座」
※F日程の全12班のうち、受講生の発表が最優秀賞を受賞しました。
※下記で紹介されました。
京大の「実は!」Vol.18 京都大学の「リケジョ向けの取り組みの実は!
http://www.kyoto-u.ac.jp/static/ja/issue/mm/jitsuha/2014/140530.htm
- 2014年3月17日:宮城県立古川黎明高等学校にて出張講義
「物理を使って京都を探求しよう」(大学教員3名での融合講義、注1)
(京都大学研究大学強化促進事業「百家争鳴」プログラム、「分野横断プラットフォーム構築企画 研究会・WS実施支援企画」による)
- 2014年6月18日・2015年1月14日:
奈良学園高等学校SSH系課題研究「里山における地下探査」へ協力
- 2014年7月23日:花園高等学校(京都市)にて出張講義
「物理を使って京都を探求しよう」(大学教員3名での融合講義、注1)
- 2014年10月12日:第9回女子中高生のための関西科学塾(独立行政法人科学技術振興機構女子中高生の理系進路選択支援プログラム)へ協力
「地下を"掘らず"に探ってみよう!」 (京都大学吉田キャンパスにて実施)
- 2014年10月23日:地球電磁気・地球惑星圏学会講師派遣制度に基づき(注2)、
三重県立津西高等学校SPP記念講演会にて講演 詳細はこちら
「地震について考えてみよう ~南海トラフの地震とどう向き合うか?~」
- 2014年12月26日:鴨川河川敷の地下探査および解析実習
(平成26年度ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHIによる)
- 2015年1月21日:宮城県水産高等学校にて出張講義
「総合学習理科:なぜ人は海に魅了されるのか?」
(大学教員等4名での融合講義、注1)(京都大学研究大学強化促進事業「百家争鳴」プログラム、「分野横断プラットフォーム構築企画 研究会・WS実施支援企画」による)
- 2015年5月30日:私立清教学園高等学校にて京都大学・滋賀大学出張講義(合同)
「大学での『研究』とは何か、そのウラとオモテ ~いま受けている高校の授業すべてが将来に繋がる~」(大学教員2名での融合講義、注1)
- 2015年7月22日:
奈良学園高等学校SSH系課題研究「里山における地下探査」へ協力
- 2015年11月12日:地球電磁気・地球惑星圏学会講師派遣制度に基づき(注2)、
三重県立伊勢高等学校にて講演
「地震について考えてみよう ~南海トラフの地震とどう向き合うか?~」
- 2015年11月15日:第10回女子中高生のための関西科学塾(独立行政法人科学技術振興機構女子中高生の理系進路選択支援プログラム)へ協力
「地下を"掘らず"に探ってみよう!」 (京都大学吉田キャンパスにて実施)
- 2016年1月29日:福島県立安達高等学校にて出張講義(1クラス×2回)
「物理を使って京都を探究しよう」(大学教員等4名での融合講義、注1)
およびワークショップ(約30名)「社会で問われる!課題の見つけかた、解決のしかた
~研究のプロはこうしている!~」(大学教員等4名での融合ワークショップ、注1)
詳細はこちら。講義やワークショップの様子は地元紙でも紹介されました。
(福島民報 2月2日、福島民友 2月1日)
- 2016年2月22日:「平成28年度奈良学園高等学校SSH研究発表会」にて講演。
「深海底の科学~未知の世界への挑戦と生物・資源の不思議~」(奈良県文化会館)。詳細はこちら
- 2016年6月18日:京都府立田辺高等学校にて出前授業(1クラス×1回)
「身近なものから学問を考える」(大学教員3名での融合講義、注1)
およびワークショップ 「身近なものから学問を考えてみよう」
- 2016年6月24日:福島県立安達高等学校にて高校生に研究指導(6グループ)
(大学教員4名での合同指導、注1)
※うち1グループに対しては、2週間毎にSkypeでの研究指導を継続して実施。
→高校生2名が日本地理学会にて研究発表(ポスター)を実施し、会長賞受賞!
- 2016年8月22~23日:京都府立田辺高等学校にて出前授業および野外実習
(野外実習は大学教員2名での指導、注1)
- 2016年7月26日&8月26日
奈良学園高等学校SSH系課題研究「里山における地下探査」へ協力
- 2016年11月20日:第11回女子中高生のための関西科学塾(独立行政法人科学技術振興機構女子中高生の理系進路選択支援プログラム)へ協力
「地下を"掘らず"に探ってみよう!」 (京都大学吉田キャンパスにて実施)
- 2017年7月31日~8月3日:グローバルサイエンスキャンパス京都大学ELCAS 日英サイエンスワークショップにて講義および野外実習(京都大学吉田・桂両キャンパスにて実施)
- 2017年8月7~9日, 17~18日:京都府立田辺高等学校および京都大学吉田キャンパスにて、出前授業・野外実習・ワークショップ(大学教員5名での指導、注1)
- 2017年10月31日:私立清教学園高等学校にて京都大学・滋賀大学出張講義(合同)「大学での「研究」とは何か、そのウラとオモテ~いま受けている高校の授業すべてが将来に繋がる~」(大学教員2名での融合講義、注1)
- 2017年11月19日:第12回女子中高生のための関西科学塾(独立行政法人科学技術振興機構女子中高生の理系進路選択支援プログラム)へ協力
「地下を"掘らず"に探ってみよう!」 (京都大学吉田キャンパスにて実施)
- 2018年2月23日:岩手県立水沢高等学校にて講義「文理融合授業からの提言 高校の授業すべてが将来に繋がる」(大学教員3名での融合講義、注1)
- 2018年8月20~21日:京都大学吉田キャンパスにて、京都府立田辺高等学校工学探究科生徒へのワークショップを開催(大学教員など3名で指導、注1)
詳細はこちら。
- 2019年2月22日:「平成30年度奈良学園中学校・高等学校SSH研究発表会」にて講演「地震の予知はなぜ難しいのか?」(なら100年会館中ホール)
講演時の様子(提供:奈良学園高等学校 澄川先生)
- 2019年3月16~17日:女子中高生のための関西科学塾へ協力
「地下を掘らずに探ってみよう」(京都大学吉田キャンパスにて実施)
- 2019年6月18日:私立清教学園高等学校にて兵庫県立大学・滋賀大学合同講義)
「大学での『研究』とは何か、そのウラとオモテ ~いま受けている高校の授業すべてが将来に繋がる~」(大学教員2名での融合講義、注1)
- 2019年7月16日:私立立命館高等学校にて出張講義
「目に見えない地下を探査する」
- 2019年8月22日:京都府立田辺高等学校にて出張講義・野外実習
「みえないものを見る・診る」
- 2020年6月~2021年2月:兵庫県立大学附属中学校プロジェクト学習を指導
「手作り装置で地下探査」
- 2021年4月20日:福島県立磐城桜が丘高等学校 探求学習において講義・ワークショップ(オンライン)(大学教員複数名での融合講義・ワークショップ、注1)
- 2021年5月~2022年2月:兵庫県立大学附属中学校プロジェクト学習を指導
「手作り装置で地下探査」
- 2021年5月18日:福島県立磐城桜が丘高等学校 探求学習において講義・ワークショップ(オンライン)(大学教員複数名での融合講義・ワークショップ、注1)
- 2021年7月:愛知県立明和高等学校の探究活動への指導(地下探査)
- 2022年8月:中学校入試問題への協力(書籍「海の授業」より):昭和女子大学附属昭和中学校および全国統一小学校テスト
※注1:出前講義やワークショップなどを実施している「チームGANTT」に参加しています。
詳しくはこちら → http://gantt.jpn.org/
(文理融合複数教員による出前授業やワークショップ活動、「コンビ芸」によるコラボ講義)
※注2:地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)講師紹介・派遣プロジェクトに
協力しています。詳しくはこちら → http://www.sgepss.org/~outreach/lecturer.html
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見学受け入れ
- 2010年11月20日:大阪府立住吉高等学校からの見学受け入れ
※京都大学工学部にて実施(以下も同じ)
「環境新エネルギー等人材養成啓発事業」(財団法人大阪労働協会)に基づき
大阪府の高校生見学受け入れ 詳細はこちら
※以下、2~4も同じ。各回15~30名程。
- 2010年12月10日:大阪府立大手前高等学校からの見学受け入れ。
上記1の事業に基づく見学。
- 2010年12月10日:私立清風南海高等学校からの見学受け入れ。
上記1の事業に基づく見学。
- 2010年12月14日:近畿大学附属高等学校からの見学受け入れ。
上記1の事業に基づく見学。
- 2011年2月8日:サウジアラビア王国キング・ファハド石油鉱物資源大学の
訪問団の見学受け入れ(23名) (地中レーダのデモンストレーションなど)
詳細はこちら(1)、(2)
- 2011年12月2日:大阪学芸中等・高等学校からの見学受け入れ(17名)
「環境新エネルギー等人材養成啓発事業」(財団法人大阪労働協会)に基づく。
詳細はこちら
- 2012年11月26日:奈良学園高等学校の見学受け入れ(32名)
- 2012年12月10日:清風南海高等学校の見学受け入れ(10名)
- 2013年2月18日:奈良学園高等学校の見学受け入れ(32名)
- 2013年10月25日:奈良学園高等学校の見学受け入れ(42名) 詳細はこちら
- 2014年1月27日:奈良学園高等学校の見学受け入れ(21名) 詳細はこちら
- 2014年11月20日:奈良学園高等学校の見学受け入れ(38名) 詳細はこちら&こちら
- 2014年11月25日:奈良学園高等学校の見学受け入れ(40名) 詳細はこちら
- 2015年9月8日:奈良学園高等学校の見学受け入れ(39名)
- 2015年10月5日:奈良学園高等学校の見学受け入れ(40名)
- 2016年11月17日:奈良学園高等学校の見学受け入れ(38名)
- 2016年11月24日:奈良学園高等学校の見学受け入れ(42名)
- 2017年10月26日:奈良学園高等学校の見学受け入れ(37名)
- 2018年2月1日:奈良学園高等学校の見学受け入れ(39名)
- 2018年11月7日:京都市立芸術大学の見学受け入れ(30名)
- 2019年1月17日:奈良学園高等学校の見学受け入れ(39名)
- 2019年7月8日:兵庫県立川西明峰高等学校の見学受け入れ(36名)
※ここより兵庫県立大学にて実施。
- 2021年8月2日:兵庫県立姫路飾西高等学校の見学受け入れ(40名)
(オンライン見学)
※いずれも大学キャンパスへの見学受け入れ
(2010年~2019年3月=京都大学、2019年4月~=兵庫県立大学) |
一般向け講演・資料提供など
地震予知の科学(2013年5月1日配信)
「大人の科学バー」がサイエンス チャンネルで紹介されました。
- 2004年9月:地球電磁気・地球惑星圏学会主催「スーパープラネタリウム-惑星探査の最前線から-」に講師として参加(松山市総合コミュニティーセンター)
- 2004年12月:(財)横須賀市生涯学習財団主催「横須賀市市民大学」に講師として参加(横須賀市生涯学習センター)
- 「第5回地球システム・地球進化ニューイヤースクール」(21世紀の地球科学を考える会主催, 2007年1月10~11日)レクチャーノートへの資料提供
("論文の査読制度", サイエンスと共に生きる, 第4章, p.106-110)
※第6回(2008年)~第9回(2011)へも資料提供
- 2007年5月12日:海洋研究開発機構横須賀本部施設一般公開「公開セミナー」にて講演「メタンハイドレートの"見つけ方"と"使い方"」 詳細はこちら
- 2008年9月20日:海洋研究開発機構横浜研究所施設一般公開「深海・地球カフェ」にて講演 「メタンハイドレートの見つけ方と使い方」
- 2009年1月30日:物理探査学会ワンデーセミナ-「地下水と物理探査」にて講演
(産業技術総合研究所 臨海副都心センター) 詳細はこちら
※ワンデーセミナー時の様子が、物理探査ニュースレターに掲載されています(こちら)
- 2009年10月:水曜会誌へ「地下の姿を追い求めて」を寄稿
※京都大学工学部(資源・材料系)同窓会誌
- 2011年1月7日:京都大学ビデオ教材「FDを“やる”から“発見する”へ -活動に埋め込まれたFD-」へ出演。詳細はこちら。
- 2012年2月10日:「海外技術者研修(物理探査コース)」(石油天然ガス・金属鉱物資源機構)において、電磁探査に関する講義を実施(JOGMEC技術センター幕張)
- 2012年10月15日:「さかえサイエンストーク」(名古屋大学 産学官連携推進本部 あいちサイエンスフェスティバル事務局)にて講演「しんかい6500でゆく海底資源探査の旅」
(三井住友銀行SMBCパーク栄) 詳細はこちら(Ustreamあり)とこちら
- 2013年3月20日:蒲郡市生命の海科学館にて講演「しんかい6500で探る深海 ~海底資源探査とメタンハイドレート~」 詳細はこちら
※地元の新聞や広報誌に紹介されました。
東日新聞:生命の海科学館で後藤准教授講演会
蒲郡市ふれあい宅配便
- 2013年6月18日:三井住友銀行SMBCパーク栄セミナーにて講演
「しんかい6500でゆく海底探検 ~エネルギー資源を考える旅~」 詳細はこちら
- 2013年7月28日:サイエンストーク・蒲郡まつりスペシャル「サイエンス★ビアガーデン ~SF映画に乾杯~」に出演(蒲郡市生命の海科学館)
詳細はこちら(→チラシ)+あいちサイエンスフェスティバルのサイト
※物理探査ニュースにも寄稿いたしました。
- 2014年2月24日:プレシンポジウム「宇宙の彼方でも伝わる文理融合コミュニケーションを目指して~京都を伝える授業作りから~」にて模擬授業(京都大学理学研究科セミナーハウス)。主催:チームGANTT、協力:京都大学
研究大学強化促進事業「百家争鳴」プログラム。詳細はこちら
- 2014年2月28日:「海外技術者研修(物理探査コース)」(石油天然ガス・金属鉱物資源機構)において、電磁探査に関する講義を実施(JOGMEC技術センター幕張)
- 2014年4月11日:シンポジウム「宇宙の彼方でも伝わる文理融合コミュニケーションを目指して」にて模擬授業(楽友会館)。主催:チームGANTT、詳細はこちら
- 2014年5月4日~5日:「京都駅ビルKids Day」にて地下探査のデモンストレーション(京都駅前広場) ※京都新聞(下)や朝日新聞に紹介されました。
「遊びながら科学知ろう 京都駅前で催し、京大生ら指導」
- 2014年5月10日:「神戸で科学バー」(神戸市東灘区 居酒屋「花屋」)にて講演。
「おいしい水は地震を予知する?~地下水と地震の不思議」
- 2014年6月22日:「第19回京都大学地球環境フォーラム 空・海・地中から〈見る〉環境問題」にて講演(京都大学百周年時計台記念館)。
「海底探査・地下探査から考える地球環境」詳細はこちら。
- 2014年7月19日:「あいちサイエンスフェスティバル サイエンストーク★蒲郡まつりスペシャル2014 ~SF映画に乾杯~」に出演(蒲郡市生命の海科学館)
詳細はこちら+あいちサイエンスフェスティバルのサイト ※物理探査ニュースでも紹介されました。
- 2014年11月16日:京進大学講義体感フェスタ(京都駅前教室)にて出張講義
「見えないものを透視せよ ~地下探査科学の最前線~」 詳細はこちら
- 2014年12月11日:サイエンスカフェみたか(三鷹ネットワーク大学)にて講義。
「深海を探り、環境を調べる、深海調査“最前線”」 詳細はこちらとこちら
- 2015年3月14日:ワークショップ「実践を通じた文理融合授業」にて講演(京都大学北部総合教育研究棟)。主催:チームGANTT、協力:京都大学
研究大学強化促進事業「百家争鳴」プログラム。
- 2015年3月29~31日:キッズ本格おしごと体験(イオンモール京都五条、後援:京都市・京都市教育委員会)において、地下探査ゲーム、投影型地球儀(DagikEarth)体験、「しんかい6500」「ちきゅう」の模型展示・DVD上映、パネル展示などを通じて、地下や海底の調査活動の普及広報を実施。
- 2015年4月24~6月12日(8回):京都朝げいこ「歩いて学ぶ京の地理・歴史講座~京の通りに歴史あり~」にて講義(滋賀大学教育学部 安藤哲郎講師と共に登壇)。
※スタッフ日誌での紹介:第1回, 2回, 3回, 5回, 6回, 7回+おまけ1, 2
※朝時間.jpによる取材:【朝活探訪】「京都朝げいこ」で、京都ならではの街歩き体験
- 2015年9月26日:京都大学春秋講義(共通テーマ: 海を考える)にて講演
(京都大学百周年時計台記念館百周年記念ホール)
「深海の調査と人の暮らし-地震・資源・生命調査の最前線」 詳細はこちら。
※当日の講演を映像で見ることができます(京都大学OCW)
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- 2015年9月30日:スパイラル(ワコールアートセンター)にて講演 「大人の科学ランチvol.1 地底が教えてくれる!?地震と噴火の「いま」」。詳細はこちら。
- 2015年11月15日:京都市指定史跡「大枝山古墳群(桂坂古墳の森)」秋の特別公開(京都市および桂坂「古墳の森」保存会の共催)にてポスター展示。詳細はこちら。
- 2016年1月17日:京進中学受験アカデミック特別講義(キャンパスプラザ京都)にて講演
「深海底の科学~宇宙に並ぶ未知の世界への挑戦とそこに待つ生物・資源の不思議」
- 2016年1月17日:京進中学受験アカデミック特別講義(ウインクあいち)にて講演
「深海底の科学~宇宙に並ぶ未知の世界への挑戦とそこに待つ生物・資源の不思議」
- 2016年2月7日:科博連サイエンスフェスティバル(京都市青少年科学センター)に出展
「明るいって何? 温かいって何? なぜ動くの? -見えないものの働き-」
(3名で出展、チームGANTT、上記注1)
- 2016年3月16日:「平成27年度産油国技術者研修事業(第七期物理探鉱コース)」(石油天然ガス・金属鉱物資源機構)において、電磁探査に関する講義を実施(JOGMEC技術センター幕張)
- 2016年3月25日:「日本海に眠る新世代エネルギー メタンハイドレートの現状と海洋産業への展開」へパネラーとして出席・講演(京都大学国際科学イノベーション棟 シンポジウムホール、主催:京都府環境部エネルギー政策課)。詳細はこちら。
- 2016年4月10日:京都市指定史跡「大枝山古墳群(桂坂古墳の森)」春の特別公開(京都市および桂坂「古墳の森」保存会の共催)にてポスター展示。
- 2016年10月15日:簡易型電気探査装置とその使い方に関するミニ講習会を実施(京都大学桂キャンパスにて)
- 2016年11月27日:京都市指定史跡「大枝山古墳群(桂坂古墳の森)」秋の特別公開(京都市および桂坂「古墳の森」保存会の共催)にてポスター展示。
- 2017年1月17日:西南交通大学・上海交通大学の学生(81名)への講義
「地下探査・資源探査」(京大楽友会館、主催:インターナショナルコミュニティ倶楽部 )
- 2017年2月5日:科博連サイエンスフェスティバル(京都市青少年科学センター)に出展
「地形のでこぼこを探ってみよう!」(2名で出展、チームGANTT、上記注1)
- 2017年03月10日:京都大学テックコネクト(新技術説明会)2017にて講演
「海底金属資源の探査技術と将来」(京都大学工学研究科イノベーションプラザ)
詳細はこちら。
- 2017年3月12日:「昭和初期の古地図を用いた防災ワークショップ」を開催
(京都市東山区元月輪小学校、平成28年度月輪学区総合防災訓練」の出展ブースの一つとして実施) 主催:チームGANTT(上記注1)
※毎日新聞京都面に掲載されました(3月14日)。
→古地図を防災に活用 住民ら地域の変遷確認 東山 /京都
http://mainichi.jp/articles/20170314/ddl/k26/040/427000c
- 2017年5月28日:ワークショップ「左京区のいまと昔を地図でくらべてみよう」を開催
(京都市左京区 左京大博覧会出展ブースの一つとして実施)
主催:チームGANTT(上記注1)
http://www.city.kyoto.lg.jp/sakyo/page/0000217603.html
- 2017年6月19日:第11回 オープンサイエンスミートアップにて講演
「地下探査装置のクラウドサイエンスは可能だろうか」(MTRL KYOTO)
詳細はこちらやこちら
- 2017年10月25日:「平成29年度産油国技術者研修等事業「第八期物理探鉱コース」(石油天然ガス・金属鉱物資源機構)において、電磁探査に関する講義を実施(JOGMEC技術センター幕張)
- 2017年11月22日:「古地図カフェ in よしだ」(京都市左京区吉田自治会館)
にて講演・ワークショップ開催(3名で講演、チームGANTT、上記注1)
- 2018年2月4日:科博連サイエンスフェスティバル(京都市青少年科学センター)に出展
「京都を探検してみよう!」(3名で出展、チームGANTT、上記注1)
- 2018年3月4日:第32回東濃地科学センターセミナーにて講演
「地下の資源のさがし方 ~アフリカ、沖縄沖海底、そして瑞浪の地下探検~」
(瑞浪市地域交流センター「ときわ」)
詳細はこちら
- 2018年3月11日:「昭和初期の古地図を用いた防災ワークショップ」を開催
(京都市東山区元月輪小学校、平成29年度月輪学区総合防災訓練」の出展ブースの一つとして実施) 主催:チームGANTT(上記注1)
- 2018年5月8日:「プレワークショップ:『あなたの知らない京都の旅』を考える」を開催
(京都府立京都学・歴彩館)
京都府立京都学・歴彩館、チームGANTT共催(上記注1)
- 2018年10月23日, 30日, 11月27日:
「ワークショップ:『あなたの知らない京都の旅』を考える」を開催
(京都府立京都学・歴彩館)
京都府立京都学・歴彩館、チームGANTT共催(上記注1)
- 2018年11月12日:「高校生のための物理探査講座」(物理探査学会主催、国立オリンピック記念青少年総合センター国際交流棟)にて講演
「海底での地下探査と地震・資源研究の最前線」
詳細はこちら。
- 2019年1月18日:日本材料学会岩石力学部門委員会にて講演
「大規模フラクチャーの強度・透水性を非破壊技術で把握できるか?」
- 2019年2月3日:科博連サイエンスフェスティバル(京都市青少年科学センター)に出展
「京都を探検してみよう!」(2名で出展、チームGANTT、上記注1)
- 2019年7月4日:2019年度 「物理探査セミナー」(主催:物理探査学会)にて講演
「電磁探査」 (東京大学山上会館)
- 2019年10月19日:べったら市2019(日本橋)に参加。
(ミニサイエンストークを実施) 詳細はこちら。
- 2019年11月30日:神戸 神保町ヴンダーカンマー(神戸デザインセンター)に参加
(ミニサイエンストークを実施) 詳細はこちら。
- 2019年12月7日:NSK VISION 2026 Project「SENSE OF MOTION - Future Forum 4」に登壇、黒木真理氏(水圏生態学者)と対談(スパイラルホール)
詳しくは こちら と こちら。
- 2020年2月21日:「令和元年度産油国技術者研修等事業「第九期物理探鉱コース」
(石油天然ガス・金属鉱物資源機構)において、電磁探査に関する講義を実施
(JOGMEC技術センター幕張)
- 2020年8月20日:はこだて国際科学祭2020にて「北海道のワインと地質のはなし」を開催。詳細は下記の「大人の科学バー」を参照。
- 2021年2月16日:塩尻ワイン大学(塩尻市)で講演
「地質とワイン」
※サイエンスライターの正木裕香さんとのコラボレーション講義を実施(オンライン)
※塩尻ワイン大学については下記を参照。
塩尻市ホームページ
https://www.chunichi.co.jp/article/249049
https://www.wine-what.jp/webwriters/42134/
- 2021年6月19日::塩尻ワイン大学(塩尻市)で講演
「地下水・地質・土壌」
※サイエンスライターの正木裕香さんとのコラボレーション講義を実施(オンライン)
- 2021年7月9日:2021年度 「物理探査セミナー」(主催:物理探査学会)にて講演
「電磁探査」 (オンライン)
- 2021年8月20日:はこだて国際科学祭2021にて「北海道のワインと地質のはなし(仮)」を開催(予定)。詳細は下記の「大人の科学バー」を参照。
- 2021年9月14日:International Virtual Course, Geophysical Engineering Department,
Faculty of Mining and Petroleum Engineering, Bandung Institute of Technologyにて講義(予定)
”Geothermal exploration and active fault study by using electromagnetic
method” (オンライン)
(下記は不定期に開催)
- 「大人の科学バー(海編)」(ギャラリーキッチンKIWI、東京日本橋)にて講演
Vol.1「地震の話をしよう」 |
2011年10月25日 |
詳細はこちらとこちら |
Vol.2「続・地震の話をしよう」 |
2012年1月31日 |
詳細はこちら |
Vol.3「地震の前兆現象は本当か?」 |
2012年3月21日 |
詳細はこちら |
Vol.4「深海へ」 |
2012年5月31日 |
詳細はこちら |
Vol.5「海底に眠る資源を探せ!」 |
2012年8月30日 |
詳細はこちらとこちら |
Vol.6「ちきゅうの全貌に迫る!」 |
2012年11月22日 |
詳細はこちら |
Vol.7「海底探査の裏話」 |
2013年1月30日 |
詳細はこちらとこちら |
Vol.8「首都圏直下型
巨大地震を迎え撃つ」 |
2013年3月29日 |
詳細はこちら
動画はこちら |
Vol.9 「地下の様子を透視する
首都圏にうもれた活断層は見つかるか」 |
2013年6月3日 |
詳細はこちら |
Vol.10「三題噺
断層・富士山の噴火・海の授業」 |
2013年8月29日 |
詳細はこちら |
Vol.11「地震と噴火の予知はどう違う?
知識ゼロから学ぶ”地底のふしぎ”」 |
2013年11月20日 |
詳細はこちら |
Vol.12「続地震と噴火の予知はどう違う?
知識ゼロから学ぶ“地底のふしぎ”」 |
2014年1月24日 |
詳細はこちら |
Vol.13「断層の正体に迫る!
知識ゼロから学ぶ“地底のふしぎ”」 |
2014年3月28日 |
詳細はこちら |
Vol.14「断層を透視! 何が見えた?
知識ゼロから学ぶ“地底のふしぎ”」 |
2014年5月30日 |
|
Vol.15「掘ってみたら分かった!
知識ゼロから学ぶ“地底のふしぎ”」 |
2014年7月25日 |
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Vol.16「地底の科学スペシャル!
知識ゼロから学ぶ“地底のふしぎ”」 |
2014年9月26日 |
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Vol.17「火山と地下探査の話をしよう。
知識ゼロから学ぶ“地底のふしぎ”」 |
2014年11月21日 |
詳細はこちら |
Vol.18「海からくる新エネルギー
ニッポンの未来は明るい!?」 |
2015年1月30日 |
|
Vol.19「続・海から来る新エネルギー
ニッポンの未来は明るい!?」 |
2015年5月28日 |
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Vol.20「震災から4年。あなたは地震予知
を信じますか? 科学と市民のあいだ」 |
2015年9月29日 |
|
Vol.21「地震予知のはなし
今わかっていることいないこと」 |
2016年1月18日 |
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Vol.22「東日本大震災から5年。
地震予知科学は進歩した?」 |
2016年3月30日 |
|
Vol.23「熊本地震を読み解く」 |
2016年5月31日 |
|
Vol.24「日本列島の誕生と地震」 |
2016年8月2日 |
詳細はこちら |
Vol.25「アフリカ大陸の地下をめぐる水の
はなし-モザンビーク地底探査ルポ」 |
2016年12月22日 |
詳細はこちら |
Vol.26「地震予測学の最前線」 |
2017年3月8日 |
|
Vol.27「続・地震予測学」 |
2017年7月21日 |
|
Vol.28「いま日本の地底で
何が起こっているのか?」 |
2017年10月24日 |
|
Vol.29「日本列島大解剖!
“地図”で紐解く日本の成り立ち」 |
2017年12月20日 |
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Vol.30「続・日本列島大解剖!
“地図”で紐解く日本の成り立ち」 |
2018年3月27日 |
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Vol.31「日本列島の地底で
いま、何が起こっているのか」 |
2018年5月14日 |
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Vol.32「海底探査の最前線!
- 海底巨大地震のナゾに迫る」 |
2018年7月26日 |
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Vol.33「日本列島の“地図”を読み解く
-絶景地形から地下資源まで-」 |
2018年12月17日 |
詳細はこちら |
Vol.34「海底のデコボコを探る!
-地形図から探査法まで」 |
2019年2月22日 |
詳細はこちら |
Vol.35「活断層研究、
その最前線に迫る!」 |
2019年5月29日 |
|
Vol.36「地下探査の最前線
日本列島の地下を自分で調べよう! 」 |
2019年10月18日 |
|
Vol.37「2分で解決!?地球と宇宙のQ&A
後藤教授があなたのギモンに答えます!」 |
2019年12月6日 |
|
Vol.38「地震学の誕生と地震予知
- 3.11から9年の間にわかったこと
まだわからないこと」 |
2020年4月24日 |
(オンライン) |
Vol.39「新型コロナウィルスと地震災害
- 科学は未来を予測できるの?」 |
2020年6月16日 |
(オンライン) |
特別編 in はこだて国際科学祭2020
「北海道のワインと地質のはなし」 |
2020年8月20日 |
(オンライン) |
※川邊久之さん、片岡寛孝さん、畠山泰英さんとのコラボトーク
※参加者は80名以上。質疑応答も1時間を超えました。
※詳細は下記。
https://sciencefestival.jp/event/otona-no-kagaku-bar/
https://winemaker-hisayukikawabe.amebaownd.com/posts/9313848
https://winemaker-hisayukikawabe.amebaownd.com/posts/9577884 |
Vol.40「地震調査の最前線!
- プレート沈み込みの前に
なにが起きているの?」 |
2020年9月4日 |
(オンライン) |
- 「memで科学バー」(お酒と、ときどきトルコ meme、京都木屋町)
※2017年2月までは、Cafe & Bar meme(京都先斗町)
Vol.1「京都の海・トルコの海」 |
2013年11月23日 |
詳細はこちらと
こちら |
Vol.2「京都の地震・トルコの地震」 |
2014年1月21日 |
詳細はこちら |
Vol.3「地震の予知ってできるの?」 |
2014年3月9日 |
写真はこちら |
Vol.4「なまずは地震を予知できるの?」 |
2014年5月13日 |
|
Vol.5「変わった海の生物
人魚っているの?!」 |
2014年8月3日 |
|
Vol.6「京都の地下のお話」 |
2014年10月17日 |
|
Vol.7「火山の噴火」 |
2014年11月28日 |
詳細はこちら |
Vol.8「はやぶさ2の挑戦:
打ち上げと探査について」 |
2015年1月16日 |
|
※主講演者は小林仁美氏(京都虹光房) |
Vol.9「海底遺跡」 |
2015年4月3日 |
|
Vol.10「みんなの知らない鴨川のハナシ」 |
2015年5月29日 |
|
※主講演者は山本哲氏(京都府)
※京都新聞2015年8月21日夕刊("灯")でちょっとだけ紹介されました。 |
Vol.11「二条城の”謎”と磁気」 |
2015年8月21日 |
|
Vol.12「鴨川のいまとむかし」 |
2015年10月9日 |
|
※主講演者は安藤哲郎氏(滋賀大学講師)&山本哲氏(京都府)
※協力:チームGANTT(上記、注1) |
Vol.13「宝探しの科学!
"まじめに宝探し"」 |
2016年1月22日 |
|
Vol.14「京都に地震は来るのか!?
考えてみよう!」 |
2016年4月8日 |
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Vol.15「デコボコから探る、日本列島編」 |
2016年6月20日 |
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Vol.16「コンピュータは地震を
予知できるか?」 |
2016年11月24日 |
|
Vol.17「地震や火山にまつわる
意外なお話」 |
2017年6月2日 |
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Vol.18「京都やアフリカの地下水」 |
2017年9月7日 |
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Vol.19「トルコの海」 |
2018年9月7日 |
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Vol.20「地球温暖化~気候正義とは~」 |
2020年4月6日 |
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2020年5月2日 |
(オンラインで再演) |
写真:Cafe & Bar memeさんFacebookより
- 「科学好き大人の飲み会」(ワインバー"アシュクルク"、京都出町柳)にて講演
「海底に眠っていたワインを
美味しく飲む方法」 |
2016年10月20日 |
詳細はこちらとこちら |
「海から探る地球外生命体」 |
2017年1月17日 |
|
「水とワインと地層」 |
2017年5月20日 |
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「地球の未来予想」 |
2017年9月20日 |
|
「宇宙から古代遺跡を探る」 |
2018月2月21日 |
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「日本列島大変動~巨大地震、
噴火がなぜ相次ぐのか~」 |
2018年7月26日 |
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「ワインと石油の濃い関係」 |
2018年11月29日 |
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「海の研究者、月へいく」 |
2019年4月20日 |
詳細はこちら |
「京都の水を科学する」 |
2019年9月5日 |
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「知らなかった!? 関西の温泉のフシギ」 |
2019年12月14日 |
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「地球とワインの運命を決める"マントル”」 |
2020年5月29日 |
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講演依頼
メールなどでお気軽にお寄せください。
関西方面へは無料でお伺いいたします。関東・東海方面には頻繁に出張しておりますので、タイミングが合えば無料でお伺いできます。オンラインでの講演も歓迎です。下記は手持ちの講演用スライド集の一覧です。これ以外の講演内容も適宜お引受けいたしております。
※2021年7月時点:スライド合計約5750枚
- 地下探査全般(スライド約320枚)
- SFの中の地下探査(スライド約50枚)
- 深海調査全般(スライド約410枚)
- 地震関係:基礎編(スライド約310枚)
- 地震関係:東日本大震災編(スライド約90枚)
- 地震関係:南海トラフ編(スライド約50枚)
- 地震関係:前兆編(スライド約130枚)
- 地震関係:予知最前線編(スライド約330枚)
- 地震関係:地域編(スライド約330枚)
- 火山関係(スライド約330枚)
- 地磁気関係(スライド約120枚)
- 海底電磁探査(スライド約360枚)
- 海底観測装置(スライド約70枚)
- 電気探査基礎(スライド約230枚)
- 電気探査実例(スライド約120枚)
- 電磁探査基礎(スライド約320枚)
- 電磁探査実例(スライド約430枚)
- 資源エネルギー全般(スライド約180枚)
- メタンハイドレート(スライド約130枚)
- 金属資源関係(スライド約350枚)
- 自然エネルギー関係(スライド約60枚)
- 地球温暖化関係(スライド約130枚)
- 地球惑星科学関係(スライド約200枚)
- 地中レーダ・浅層探査関係(スライド約100枚)
- 地下水・環境関係(スライド約190枚)
- 深海生物・宇宙探査関係(スライド約170枚)
- 京都の地下・町並み(スライド約320枚)
- 科学コミュニケーション関係(スライド約240枚)
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