幻冬舎「海の授業」特集サイト


本の紹介

海の授業 [単行本]
後藤 忠徳 (著)

出版社: 幻冬舎 (2013/7/12)
言語 日本語
ISBN-10: 4344024273
ISBN-13: 978-4344024274
発売日: 2013/7/12
http://www.gentosha.co.jp/book/b6757.html

Amazonはこちら、楽天ブックスはこちら
※電子版もできました(2013/10)!

書評を頂きました!
SUNDAY LIBRARY:阿武 秀子・評『海の授業』後藤忠徳・著(2013年08月27日)
http://mainichi.jp/feature/news/20130827org00m040004000c.html
◇青い水の中はどうなっているのか

福岡県教育委員会「中学生おすすめの本・理科の部」に選ばれました!
(2015年2月)

「うみはひろいなー大きいなー」 この童謡の歌詞の続きをごぞんじでしょうか? この歌詞には海以外に、月・太陽・波・青色・船・外国など、実にいろいろな単語が出てきます。そう、海は「ただの大きな水たまり」ではないのです(あたりまえ!)。本書は、人と海の関わりや人が感じる海のロマンなどについて、いろんな疑問に答えるようなスタイルでまとめた、海の解説書です。内容や詳細な目次を下記に記しましたが、1ページ目から順序良く読んで頂かなくても大丈夫。気になったキーワードから、どうぞお気楽に、寝転びながら読んで下さい。そう、「寝転んで受ける授業」です。 ”ふむふむ、へぇー”、そんな風に納得する本でもありません。むしろ、笑ってやって下さい。そんな楽しい1冊を目指してみました。

内容: 海はいつどのようにできたか?  波の仕組み  海が青い理由
  どうして海の水はしょっぱいのか  海の生物の神秘  海の底は平らなの?
  人は最深どこまで潜れる?  人魚姫や海底人はいる?  海底の金銀財宝
  脅威のハイテク海の生物たち  津波のメカニズム  人間は海底で暮らせる?
  海に沈んだ都市にいける?  伝説の「ムー大陸」は本当に実在した?
  海の中の国境  海賊の生活  海を調べると何が分かるのか などなど…

ご質問フォームはこちら

 読者の皆様、本書をお読み頂きまして、ありがとうございます。単なる豆知識本にはならないよう、海の怖さや面白さ、そして奮闘する研究者達の息吹を本書のあちこちに散りばめてみたつもりですが、いかがでしたでしょうか? 「読んだけどどうもよくわからない」「こんな話も聞きたい!」という読者の皆様はぜひ、下記の質問フォームからご意見・ご感想・ご質問などをお送りください。「小学生には難しい」「つまらん!」という感想も歓迎です。なお送信者のメールアドレスなどはなくても構いません(ご質問の場合は、本ページ上で返答させて頂きます)。
http://form1.fc2.com/form/?id=124537



目次

1. 最初はマグマの海だった
2. 地球に海ができた奇跡
3. 地球以外の太陽系の星に海はないの?
4. 風が波を作り出す
5. なぜ人は船酔いになるのか
6. 海は青色なの?
7. 海が青いので深海魚は赤い
8. どうして海の水はしょっぱいの?
9. 海にはどれくらい多く生き物がいるのか?
10. 海には謎の生物てんこ盛り
11. 海の底は平らなの?
12. 海底の大山脈と大渓谷
13. 世界一の山は太平洋にあり?
14. 素潜りでどこまで潜れるか?
15. 海はどんだけ深いのか?
16. 世界一深い海に潜った男達
17. 人魚姫や海底人はいる?
   
18. 海底にはどれくらいの金銀財宝が
   眠っている?
19. 脅威のハイテク、海の生物たち
20. なぜ津波は起きるのか?
21. 津波の本当の怖さ
22. 揺れを感じなくても津波はやってくる
23. 人間は海底で暮らせる?
24. 海底から宇宙へ
25. 海に沈んだ都市にいける?
26. 伝説の「ムー大陸」は本当に実在した?
27. 海の中の国境
28. 海底の一部は実は陸地?
29. 海賊の生活
30. 調査船の生活
31. 船上の独特な世界
32. どうやれば海の研究者になれるのか?
33. 海を調べると何が分かるのか?
34. ロマンあってこその海の調査


参考資料

 本書の内容では物足りない、もっと深く知りたい!という方々のために、本書の執筆に際して参考とした資料やホームページ、補足の解説などを掲載しています。紙面上では紹介しきれませんでしたが、実に多くの方々の作成資料を参考にさせて頂きました。御礼申し上げます。 m(_ _)m
※最新の調査によって明らかになった発見なども以下に追記していく予定です。